はじめまして
ところてんの伊豆河童 店長栗原と申します。
この度は、縁あって、素晴らしい出会いをさせていただくことが出来き、
大変嬉しく思っております。
みなさまに弊店製造のところてん中心にあんみつを販売させていただいております。
ところてんは自社の工場(こうば)で製造した品で、
某インターネットサイトでグルメ大賞を2005年、2007年と2回受賞。
昨年も2008年7月スイーツ部門月間MVPを受賞させていただきました!
そんな伊豆河童ですが
本当に伝えたいことはそんなことじゃないんです。
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1: 伝えなければならない伊豆河童の使命
2: ところで、ネットでところてんってどうなの?
3: 伊豆河童は感謝をこめてプレゼントをいつも開催
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1: 伝えなければならない伊豆河童の使命
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□ ところで、あなたの大切にしたいものってなんですか? □
伊豆河童は、地元伊豆で育ってきたお店
あくまでも伊豆にこだわって原料の天草を仕入れています。
スーパーで売られているようなところてんって
原料なんだかわかりますか?
天然天草使用 と書いてあっても、ほとんどが外国産
特に100円前後で販売しているものは
100%外国産に限りなく近いでしょう
天草といっても今や国産の天草(特に伊豆産)は
外国産の3倍以上の価格です。
とても伊豆天草100%使用したところてんは
スーパーで売っているような価格では販売できません。
さらに伊豆河童は通常の約2倍ほどの天草をつかいます。
これがコシのあるしっかりしたところてんになるんです。
(もちろんこれだけが伊豆河童の特徴ではありませんが)
また、天草以外の海藻を使ってコシや粘りを出したり、
寒天の粉を使ったりしてごまかしているところも
少なくありません。
年々、天草漁の海女さんが減少する中、
伊豆河童ができることは何なのか?
(1)伝統の伊豆ところてんを伝えること
(2)伊豆の海女さんを守ること
この二つこそ、伊豆河童が大切にしなければいけない
ことだと考えています。
▼ 伊豆河童の“変わらない”製造のコンセプト
→ http://www.tokoroten.co.jp/category/69.html
▼ 守るべき海女さんが、ここにいます。
→ http://www.tokoroten.co.jp/category/68.html
ムービーも作ってみました。
※音も出ます。6分間ほどあります。
お時間あるときに見てくださいませ。
▼ 伊豆海女への思い
→ http://www.tokoroten.co.jp/category/65.html
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2: ところで、伊豆河童のところてんってどうなの?
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お客様の声をいただきました!
> こんなに高いところてん、スーパーに置いてあったら、買うだろうか?
>
> 試しに一度買ってみたら最後、やみつきになって他のところてんが食べられな
> くなるよ~っっ
> このところてんを食べて衝撃!今まで食べていたところてんは、何だったの?
>
> 食べる前に専用のところてんツキでつきだして出来立てを食べるのが、また斬
> 新でおいしいのがとっても気に入りました。
> 手作り感覚も味わえその上、かけるタレの種類も沢山あってどれにしようか迷
> います。
ぜひ、伊豆の海女さんが手摘みした天草と、富士山の雪解け水
そして伊豆河童の百四十年の製造技術のところてん、試してみてください。
それでは、今後とも伊豆河童をどうぞよろしくお願い申し上げます。
店長栗原
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