竹籠にあんみつをいれて
贈りたくなる和スイーツ
![あんみつ 伊豆河童のあんみつ 竹籠入り 風呂敷包み](/blog/images/anmitsu/an4set0.jpg)
![昔ながらの懐かしい味甘味済みも満足です](/blog/images/anmitsu/an4pttl1.jpg)
創業明治二年のところてん屋が作る
百貨店の催事販売でも人気のあんみつ
天草(海藻)のミネラルと食物繊維をたっぷり含んだ、ところてんで作る、和スイーツです。
伊豆河童のところてんは、富士山の湧き水、最高級の国産天草を通常の2倍たっぷりと使い、職人が丁寧に手作りします。原藻から作るからこその、磯の香り、歯ごたえ、舌ざわりをお楽しみください。
かわいらしいカゴ入り
和テイストのあんみつ4個セット
![河童のあんみつを竹籠にいれ、風呂敷で包んだ丁寧なギフト 伊豆天草<sup>※</sup>100%のところてん、北海道産小豆の餡、沖縄産黒糖100%の黒蜜](/blog/images/anmitsu/an4p1.jpg)
さりげないプレゼントや手土産に
喜ばれる和スタイルのスイーツ
ご家族やご友人へのプレゼント、お礼、手土産、季節のギフト、ご自分へのご褒美にもおすすめです。
![伊豆天草100%のところてん、きりっとした甘さと絶品の餡、ローカロリーで食物繊維も、常温保存できます](/blog/images/anmitsu/an4p2.jpg)
創業明治二年の本場伊豆のところてん屋が丁寧に作った河童のあんみつは、お子様からご年配の方まで食べやすく、夏はひんやりと冷して、冬は温かい部屋で。ご家族団らん、お友達とのお茶会など楽しいひと時にピッタリです。
本場伊豆のところてんを
あんみつにしました
![黒蜜あんみつ お抹茶かさね](/blog/images/anmitsu/an4p3a.jpg)
![黒蜜きなこ 白蜜あんみつ](/blog/images/anmitsu/an4p3b.jpg)
シンプルなだけに素材が肝心
河童のあんみつは、寒天ではなく「ところてん」です。寒天よりもコリコリとした歯切れのよい食感で、ヘルシーだけど食べごたえがあります。厳選した北海道産小豆の餡や、沖縄産黒糖100%の黒蜜など、互いが引きたてあう甘味のハーモニーをお楽しみいただける和のデザートです。
![河童のあんみつ](/blog/images/anmitsu/800450an-1.jpg)
![伊豆天草100%](/blog/images/anmitsu/an4p4.jpg)
![北海道産小豆100% 沖縄産黒糖100%黒蜜](/blog/images/anmitsu/an4p5.jpg)
良質な北海道産小豆
京都老舗の製餡所製のつぶあん
日本の小豆の60%といわれる生産を誇る北海道はまさに小豆王国。この北海小豆からできたつぶあん「北海最中餡」が伊豆河童のところてんと最高な相性でした。しつこくない、さっぱりとした甘さ。この北海最中餡に出会い、伊豆河童のあんみつが完成したのです。
ちがいは歴然
貴重な沖縄産黒糖の黒蜜
巷で販売している黒蜜とは根本が違います。比べると違いは明瞭です。ほとんど市販の黒蜜は黒糖を使用しておらず、糖蜜やらよくわからない糖を混ぜているので、なんだか水あめのようなだるい感じの甘さが口の中に残ってしまいます。ぜひ、沖縄産黒糖100%使用した黒蜜を試してみてください。
香ばしい
国産大豆の
無糖きなこ
きな粉の香ばしさが黒蜜とぴったりと合います。黒蜜の風味を損なわないよう、砂糖を加えていない無糖きな粉です。
![伊豆河童の歴史](/blog/images/common/izhistory.jpg)
![ところてんのおいしさの決め手は 天草、水、職人技](/blog/images/tk/tokoroten_kimete.gif)
![天草・水・職人技](/blog/images/tk/kimete-1.jpg)
伊豆河童の原点
伊豆天草※100%
伊豆河童のところてんは、昔ながらの手作りのところてん。その最大の特徴は【伊豆天草※だけで作っている】こと。他の海藻や他の産地の天草と混ぜることなく純粋に伊豆天草※だけ。年々、天草漁の海女さんが高齢化し減少する中、伊豆河童ができることは何なのか?伝統の伊豆ところてんを伝えることが伊豆河童の使命です。
![伊豆河童の原点「伊豆天草」](/blog/images/tk/kimete-2b.jpg)
海女の手摘みの
最高級天草
伊豆半島の天草は高級天草で、価格は一般の天草の約二倍の高値です。伊豆河童では、特に上質な海女さんが手摘みした最高級の天草を中心に、数種の天草を、絶妙な割合で配合しています。使う天草の量は通常の約2倍の量です。食べればわかるコシ、歯ごたえ、食感です。
伊豆は日本で
有数の産地
伊豆半島は天草は高級天草として知られています。価格は、一般の天草の約二倍の高値です。近年天草は、韓国、中国、チリ、モロッコ、ポルトガルなどから輸入されています。品質は国内産のほうがよく、輸入品は主に寒天製造用に使われています。
![「柿田川名水」富士山を水源とするまったく濁りのない湧水](/blog/images/tk/kimete-3.jpg)
ところてんは
水が命
美味しいところてんは、美味しい水があってこそ。名水百選に選ばれている柿田川と同じ水源の柿田川湧水群の地下水をくみ上げて、ところてんを作っています。柿田川の水源は、富士山に積った雪が数百年かけ溶岩の間をくぐり抜けてくる時にすばらしく濾過され、濁度0となります。澄み切った濁度0の水を使ったところてんは、嫌な臭いはしません。
水源は東洋一の水量
柿田川
柿田川は、環境庁「名水百選」「二一世紀に残したい日本の自然百選」に認定されました。柿田川の誕生は約8500年前。ほぼ全量が富士山に降った 雨が由来の湧き水です。1日百万トンの水量を誇る、東洋一の湧き水を水源にした日本最短(1200メートル)の1級河川です。豊富な水量に加え、年間15度前後の一定した水温、そのまま飲める水質。その清流域で営まれる生態系が一つとなって豊かな自然を創りだしています。
![熟練の職人がじっくり手作り](/blog/images/tk/kimete-4.jpg)
職人技の見せどころ
開放釜でじっくり煮ます
天草を煮るのは「開放釜」です。一気に短時間で煮ることができる圧力釜は使いません。開放釜のよいところは、天草の煮具合を見ながら作れるので、品質の高いところてんができます。とても根気のいる作業ですが欠かせません。一方、大量生産のところてんは、圧力釜で一気に大量に材料を煮てしまいます。失敗しようが何をしようが、煮終わるまで天草の状態を確認することができません。
ところてんから作るから
ローカロリーでヘルシーです
![河童のあんみつ](/blog/images/anmitsu/an4p6.jpg)
河童のあんみつは、天草(海藻)のミネラルと食物繊維をたっぷり含んだところてんで作る和スイーツです。ところてんはローカロリー、餡や蜜をかけても洋菓子よりもカロリーはぐっと控えめ。だから、ダイエットしていても罪悪感なく食べられるうれしいデザートです。
![あん・蜜のカロリー](/blog/images/anmitsu/anmitu-kcal.gif)
トッピングしても
アレンジもおすすめです。フルーツや白玉、アイスクリームをトッピングしてもアレンジしてもお楽しみいただけます。
![あんみつにトッピングもおすすめ](/blog/images/anmitsu/topping.jpg)
メディアでも多数紹介されました
![メディア掲載](/blog/images/common/media_pc_800.jpg)
ぜひお召し上がりください
![ギフトに伊豆河童のあんみつ4個セット 竹籠 風呂敷つつみ](/blog/images/anmitsu/an4p7.jpg)
![ところてんは常温保存ができます](/blog/images/tk/800hozon.jpg)