お歳暮 冬ギフト
2023年お歳暮ギフトの受付は終了いたしました。
一年のご挨拶に、感謝の気持ちを込めて。
昔ながらの懐かしい味のあんみつ、瑞々しいフルーツあんみつ、カラフルな色が目に映える縁起のよい富士山型羊羹などを、ご用意いたしました。伊豆河童のあんみつは伊豆天草100%、昔ながらの製法で手作りしています。
お歳暮:店舗おすすめ商品
雑誌・テレビで話題、百貨店の催事販売でも好評の河童のあんみつです。
喜ばれるギフトにおすすめです
伊豆河童のあんみつは
お歳暮、どのように贈る?
年末頃に贈るお歳暮は、夏のお中元とならぶ季節の贈り物です。贈る相手、時期などの基本知識をご紹介します。
お歳暮を贈る相手
- お世話になった方へ、感謝の気持ちを込めて。
- お礼の気持ちをあらわしたい友人、知人
- 上司や会社の取引先
- 結婚している場合にはお互いの実家の両親
- 仲人や結婚式の主賓だった方
- 兄弟姉妹、親戚など
- 子どものお稽古ごとの先生
贈る時のマナー
本来は持参、昨今は郵送することが増えています。郵送の際には、お歳暮が贈答先に届く前に「送り状」を送りましょう(もしくは同封)。文面は、お礼・お歳暮を送ったことを書きます。
贈る時期の目安
一般的に、お歳暮を贈る時期にふさわしいとされている時期は、暦でいうところの「正月事始めの日」とされている12月13日を基準にして12月20日頃まで。厳密な決まりではないので、目安にするとよいでしょう。
関東、関西で贈る時期に多少の違いがありますが、新年のお祝いをする前に贈れば、問題ありません。とはいえ、年末に差し迫ると何かと忙しくご不在になる場合もあるかもしれません。先方のご迷惑にならないよう、余裕をもってお届けするのが安心です。
- 関東:12月初旬~12月31日まで
- 関西:12月13日~12月31日まで
年内に贈ることができなかったら・・・
もしも、お歳暮を贈り逃してしまったら、のしの表書きを「お年賀」に変えて期日までに品物を手配して贈れば大丈夫です。
- 関東:1月7日(松の内)までに
- 関西:1月15日までに
松の内や1月15日までに間に合わなかった場合には、立春(2022年は2月4日、年によって変わります)までに、のし紙の表書きを「寒中見舞い」にして贈りましょう。