インドネシアで日本人が運営しているこんにゃく米(ゼンライス)
もう16年?もやってるのかな
コロナがあってしばらく行けてなかったですが行ってきました。

目的地はスラバヤというバリ島に近いほうです。
青丸の地点が畑の目的地(遠い!)

まずは、ジャカルタ空港(正式にはスカルノ・ハッタ国際空港)
緑がきれいな空港です

という事でお決まりのBINTANGで乾杯

大好きなナシゴレン。インドネシアは食べるものは困らないですね。
そんなに辛くもないし。

有名なバタビアというレストランでした
実は、ラマダン(断食週間)に入っていてこのレストランには外国人しかいなかった。。。

そして、ジャカルタからスラバヤへ国内線

このFOREというカフェがスタバよりはやっているそう。

そして工場につきました。
相変わらず厳重な衛生環境で作ってもらっています。

大型業務用金属探知機

3種類の金属を探知しています。

そして、約1時間以上かけてこんにゃく芋畑に到着

むかごこんにゃくはこんな感じで育っています。
インドネシアのむかごこんにゃくは日本のこんにゃく芋と違う種類なので栽培方法も時期も違います。

こんな立派なこんにゃく!

こんにゃく芋も大きく育っています。

畑の管理責任者さん。 5年前もこの人でしたね(笑)
変わってないww

私も掘ってみました。想像以上にでかいこんにゃく芋でたいへん!

やぎ飼ってました。肥料の為だそうです^^;
でも、かわいい

アンビコ社の社長と、バタビア社長、私、日本総代理店社長

帰りの飛行機に乗るためスラバヤ空港です
さすがに、イスラム教ですね。

ここは日本でも大人気の餃子専門店!「俺の餃子」ww

ちょっと形はイマイチだけどうまかった。
兄ちゃんが、手際よく焼いていた。 ていうかちっちゃいコンロで焼いてるw

最後はショッピングモールで日本食が恋しくなって寿司
でも。。。。まずかった涙

ところてんの伊豆河童 株式会社栗原商店の代表取締役。
1869(明治2)年から続く、ところてんやあんみつの製造販売を行う会社の4代目。
当社の天草(てんぐさ)は、硬めの東伊豆産と柔らかめの西伊豆のブレンドした独特の商品。粘りとコシが強く、風味よくしっかりとした食感が特徴。
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