楽天IT学校の高校生がところってんの伊豆河童の工場見学に来ました。

JKが群がるところてん屋さん

 

 

伊豆河童は、本年度、次世代を担う子供たちにネットショッピング運営の実体験を通じ、

実践的な電子商取引を理解いただくための出張授業を行っています。

 

富士の麓、富士宮にある富岳館高校がその高校です。

今回は、販売ページ作成をするために現場を見たいという事で、工場見学を実施しました。

 

担当の富岳館高校の生徒が、生徒自身で商品アイデアを出しそれを商品化して販売します。

 

その為に工場、売店、その他もろもろ写真を撮ったり、メモを取ったり。

ページ作成に必要な素材集めも含めて実施しました。

実際、40人入れるかなぁ と思ったのですが、2班に分かれるよりはいっぺんにやってしまおうという事で

先生、含めて50人くらいで工場見学やってみました。

 

実際に、地元の特産品としてのところてんがどうやって作られるのか?

どんなところで作っているのか?

だれが、作っているのか?

 

この辺の重要な事を知ってもらえたかなと思います。

 

※富岳館高校の自慢 教室の窓から見る富士山

 

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栗原 康浩
ところてんの伊豆河童 株式会社栗原商店の代表取締役。 1869(明治2)年から続く、ところてんやあんみつの製造販売を行う会社の4代目。 当社の天草(てんぐさ)は、硬めの東伊豆産と柔らかめの西伊豆のブレンドした独特の商品。粘りとコシが強く、風味よくしっかりとした食感が特徴。