寒天

寒天伊豆河童

寒天の製造方法について

最近、製造過程について問い合わせをいただいております。 寒天類の製造に関しては、製品の品質向上や保存用の添加物は使用しておりません。しかし製造工程上でまったく使っていないというわけではありません。 天草を煮る時(生ところてんを製造するとき)に酸性の添加物は使用いたします。これは天草を煮やすくする為等に使います。 しかし、その後、中和するためにアルカリ処理をする為、製品には添加物は残っておりません。 ほぼ、寒天製品に関しては私の知る限り、同じ工程で製造していると思います。 伊豆河童の糸寒天(国産、伊豆産)ともにメーカーは違いますが同じ製造工程となっております。 ただし、伊豆河童の伊豆産粉寒天は、メーカーにも確認したところ、製造過程でも一切の添加物は使用していないと回答いただいております。 伊豆産糸寒天はこちら 購入先 本店楽天Yahoo!ショッピングAmazon

ところてん

グッドデザインしずおか 冊子できました。

昨年受賞させていただいたグッドデザインしずおか 冊子が出来上がりました。 グッドデザインしずおか2020 他にもたくさんの受賞作品がありますが、大賞のでるキャップはほんとにすごい商品です。 https://taica.co.jp/pla/product/derucap/index.html 実用性を兼ねていて、デザインもすばらしく家に家族分欲しいです。 伊豆河童の河童のプリンとミルクかんてんも審査員さんの印象もとてもよく、審査員長の言葉で「知られざる特産品「伊豆産天草」を再発見させてくれた「河童のプリンとミルクかんてん」は、ほっこりと手に取りたくなる、やさしい味とデザインです。」とコメントいただきました。 バリエーションとして、豆乳プリンもチョコプリンも考え中なので、早く商品化したいなぁ https://www.tokoroten.co.jp/c/allitems/pu2mk2

メディア

第一テレビさんに取り上げていただきました!

河童のプリンとミルクかんてんを撮影 本日、静岡第一テレビさんの取材&撮影がありました。 只今売り出し中の河童のプリンです。 工場で河童の寒天プリンとミルクかんてんの製造過程も撮影して、ちょこっとところてん作っている場面も。 そして、甘味処三島広小路店でプリンを垣内アナウンサーに食べてもらいました 寒天プリンって、もっと硬めのイメージだと思っていたけど、なめらかプリンですねーと。 そしてキュウリのソース入れをとっても気に入ってくれて、コレ日本で一社しか作って無くて探したんですよ~と話して感動してもらいました。 放送は、2月2日 ニュースエブリィ・しずおか 18:15~ の中で放送予定です。 ぜひ見てくださいね^^

あんみつ

伊豆河童ところてんの説明(English)

創業明治二年から続くところてんをご家族様でお楽しみください。 Enjoy our Tokoroten’s original taste and flavour that has remained the same and has never changed since1869. 天草伊豆半島は日本で一番の『天草(テングサ)』の産地です。 The Izu peninsula is the origin of best algae you can find. その中から特に良質な伊豆稲取の海女の手摘みの最高級天草を中心にたっぷりと使っています。 We use plenty of high-quality algae hand-picked by Ama (woman divers) from Izu-inatori. 天草はところてんや寒天の原料となる海草で、煮溶かして冷やしますと固まる性質があり、製法は中国から伝えられ、鎌倉の初期の頃には京都の東西の市場に心太座(ところてん店)が開かれ販売されたと伝えられています。 Algae is the raw material of Tokoroten. It becomes...

糸寒天伊豆河童

国内製造と、国外製造して袋詰めだけ国内作業の糸寒天 の見分け方

先日の寒天のテレビ放送で、いろいろ思うことあり書きましたが、 では、実際に商品で見分けることができるのか?ということ。 正しい表記はまだ確認中ですが、外国で作ったものを国内で袋詰めした商品の表記は「原料原産地」を記載しなければいけません。 が、書いてないものも多いです。 これではわかりません。   では、実際に商品を手に入れてみました。   そしたら衝撃の事実がっ! こちらです ↓ ↓ ↓ もっと寄ってみましょう これが国産(国内製造)品です ↓↓↓ そしてこちらが外国での製造品 ↓↓↓ 比べてみるとわかりますねー なぜそうなるのか? 日本の糸寒天の製造はこちら (寒天問屋森田商店様HPより抜粋) 残念ながら外国での製造現場の写真は見つかりませんでした。 外国産でもちゃんと作っていればキチッとまっすぐなものもあるかもしれません。 が、間違いなくうねうねと曲がった糸寒天は国産ではありませんね。 また、棒寒天は外国産は聞いたことがないので国内と思って間違いないと思います。 残念ながら粉寒天に関しては商品から見極めるのは極めて難しいと思いますので正しい表記をしていると信じるしかありません。。 まあ、粉寒天は国産の原料を使うとものすごく高くなるので、ほとんどありません。※伊豆河童はありますが、^^; http://www.tokoroten.co.jp/category/itokanten

糸寒天メディア

NHKで寒天特集やったのはいいのですが、、少々怒っています

いえ、NHKに怒っているわけではありません。 寒天の特集とか、専門店でやっている弊店ではありがたいことです。 しかしながら前から思っていたのですが、寒天はちょっと解り難いところがありまして、そこをうまくグレー的に表示してあたかも国産であるかのような誤認させる販売店が多数あることです。 そもそも寒天は天草100%のものとおごのりなどを混ぜて作るものがあります。 ※特にオゴノリは安価な外国産が大半で、高価な国産はほとんどありません。 ここをひっくるめて「海藻(紅藻類)」としていること。 当然天草の方が価値が高く高価です。おごのりはそのままでは寒天質が弱いのですが、アルカリ処理などをして寒天同等の固まり具合になります。   また、さらにひどいのは、原料の産地です。 JAS法の加工食品品質表示基準では、輸入品にあっては、原産国名を記載することを義務付けている。ここで言う「輸入品」とは、 ①容器包装され、そのままの形態で消費者に販売される製品(製品輸入) ②バルクの状態で輸入されたものを、国内で小分けし容器包装した製品 とあります。 ↓消費者庁のページ ※(問1)より抜粋↓ http://www.caa.go.jp/foods/qa/kyoutsuu01_qa.html   しかしながら、原材料が海外にもかかわらず原産国名の表記がなかったり 「国産寒天」などの表記で、外国産の原料(もしくは寒天製品)をバルク輸入(一括輸入)して、国内で袋詰めだけしているものも国産寒天と表記しているものが多々あるのです。 小さく書かれた字をよーく見ると 国内で加工、国内製造などと表記しています。   外国産の原料が一概に悪いとは言いません。 伊豆河童も、外国産の原料を使用している粉寒天も扱っていますが、はっきりと国内製造、原産地「チリ・モロッコ・インドネシア」等と表記しております。   黙っていようかと思っていましたが、専門店としてこれは見逃してはいけない。消費者をだましている行為だと。 さらには業界の衰退と後継者不足を加速させる行為と思いブログに書いてみました。 追記 公正取引委員会より、景品表示法では、外国の製品を国内で袋詰めなどしても、国産、国内製造との表記はダメとの事です。 上記の外国産原料の粉寒天は現在扱っていませんが、今後も気をつけてまいります。