最近いろんなところで目にする
久米吉の伊豆ところてん
まあ、伊豆半島の会社としてはなんとも言えないネーミングですけど(笑)
伊豆の天草を使ってくれるのはうれしいことです。
価格定価で198円(税抜)
特徴としては伊豆の天草100%
たれにもこだわっているようです
![](https://www.tokoroten.co.jp/blog/wp-content/uploads/2018/05/9c7baef7-f9f1-4151-8d83-6b9fb198ba57.jpg)
伊豆の天草100%使っているだけあった食感はしっかりしています。
歯切れもよくおいしいです。
![](https://www.tokoroten.co.jp/blog/wp-content/uploads/2018/05/b80793ee-c850-47a2-b0a1-5b23dc950635.jpg)
栄養成分表示があります。
たれを含んだ数字ということでカロリーは高くなっていますが、ほとんどがタレのカロリーですね。
この辺はさすがに首都圏はじめいろんなところで販売している大きな会社だけあってしっかりしてます
![](https://www.tokoroten.co.jp/blog/wp-content/uploads/2018/05/480e3563-d408-478f-883c-4f37443beded.jpg)
醸造酢ではなく米酢使用。
遺伝子組み換え原料を避けるため とあります。
化学調味料、合成保存料不使用とあります。
酸味料が気になりますが、さすがに酸味料の詳細は記載ありません(その必要もありませんので大丈夫だと思います)
あ、販売者 久米吉K となってますね
製造はしてないらしいです^^;
![](https://www.tokoroten.co.jp/blog/wp-content/uploads/2018/05/fb32b6da-ab83-4eab-9159-a7ad633ac4d6.jpg)
個人的に気になったのが、そのこだわった“つゆ”のみが添付されていること
ところてんはつゆだけでなく、からしとかのりとかゴマがあったほうが断然おいしく感じる、、、
と思うのはわたしだけ?^^;
でも、ところてん自体は美味しいと思います。
![栗原 康浩](https://www.tokoroten.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/05/cropped-profile-100x100.jpg)
ところてんの伊豆河童 株式会社栗原商店の代表取締役。
1869(明治2)年から続く、ところてんやあんみつの製造販売を行う会社の4代目。
当社の天草(てんぐさ)は、硬めの東伊豆産と柔らかめの西伊豆のブレンドした独特の商品。粘りとコシが強く、風味よくしっかりとした食感が特徴。
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