先日、お友達の岩崎こんにゃく店さんに寄らせていただきました。
真紗美さんはいなかったんですが、お母様といろいろとお話しできました。
やっぱり厳しいこんにゃくところてん業界、娘がやるって宣言したのでいいんですけどやっぱり心配ですと。。
まあ、そうですね。
思いっきり斜陽産業ですから汗
とはいっても、生き残る道、伸びしろは絶対にあると信じてやってますので、ぜひこれからも頑張って協力してやっていきたいと思ってます。
という事で岩崎さんに寄った後に、近くのスーパーで岩崎さんのところてんを買ってみました~
うむ、手作り感、地元感満載です。
そういえばお母様と話した時にも、国産の天草は高くて、スーパーで国産天草使用で安売りしている2個で98円とか信じられないと、、
ええ、国産天草じゃ無理です。 そういうのは国産天草ちょっと使ってるって事じゃないですかね~
もしくは、、、
まあ、そんな話はほっといて、女性だけで運営しているこんにゃく屋さんです
タレは、三杯酢ですが、甘みは少なく酢じょうゆ(二杯酢に近い)ですね。
栗原商店も昔ここのメーカーの使ってました^^;
そしてところてんは、柔らかめですね。
女性が作っているからでしょうかやさしい感じがします。
ところてんはメインではないと思いますが、もう少し特徴があるものができるとなおいいかなと思います。
生意気言ってすいません^^;
でもおいしかったですー
ところてんの伊豆河童 株式会社栗原商店の代表取締役。
1869(明治2)年から続く、ところてんやあんみつの製造販売を行う会社の4代目。
当社の天草(てんぐさ)は、硬めの東伊豆産と柔らかめの西伊豆のブレンドした独特の商品。粘りとコシが強く、風味よくしっかりとした食感が特徴。
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