こんにゃく米のカロリーってどのくらい? 白米だけで食べる時よりどれくらいカロリーカットできる? ダイエットにもおすすめのこんにゃく米のカロリーを徹底解説

低カロリー・低糖質で見た目も白米にそっくりなこんにゃく米。

無理なく健康的にダイエットできることから、こんにゃく米への注目度が高まっています。お米に混ぜて炊くだけという簡単さも魅力のひとつ。

実際にこんにゃく米を日々の生活に取り入れるとどれくらいのカロリーカットにつながるのか、150年の歴史がある静岡県清水町のところてん・こんにゃく専門店『伊豆河童』が解説していきます。

こんにゃく米のカロリー

こんにゃくでできたお米「こんにゃく米」は低カロリー・低糖質な代替米です。

お米と一緒に炊くことで驚きのカロリーOFFを実現できるんです。

こんにゃく米には「乾燥タイプ」「生タイプ」「レンチンタイプ」の3つの種類があります。

ところてん・こんにゃくの伊豆河童が販売している生こんにゃく米「生ゼンライス」はほぼカロリーゼロ、乾燥タイプの「ゼンライス」とレンチンタイプの「レンチンゼンライス」は、でんぷん質があるので、ほんの少しだけカロリーがありますが、お米と比べると、大幅にカロリーをカットすることができる優れものアイテムです。

こちらも参考に!「こんにゃく米タイプ別 メリットとデメリット」

そもそもカロリーとは

私たちの身近な存在、カロリー。

最近ではファミレスのメニューにも当たり前のように表示されていますよね。

コンビニなどで買う食べ物のパッケージの裏面の栄養成分表にももちろんカロリー(エネルギー)表示がされています。

カロリーは、エネルギーの単位のことで、熱量やエネルギー量を表す単位です。

フランスの物理学者ニコラ・クレマンが1824年に、水1kgの温度を0℃から1℃に上げるのに必要な熱量をカロリーと名づけたのが始まりなのだそう。

人が生きていくために絶対に必要なもの、それがエネルギー(カロリー)なんです。

1日に必要なカロリーはどれくらい?

それでは、カロリーについてもう少し詳しく見ていきましょう。

皆さんもご存知の通り、摂りすぎて使われなかったカロリーは脂肪として体に蓄積されます。

ならば、カロリーを極力摂らないようにすれば痩せられる?と思ってしまいますが、無理なダイエットは肌荒れをおこしたり、体調を崩したりすることにつながってしまいます。

しかも、摂取カロリーが少な過ぎると体が栄養失調状態となり、脂肪を蓄えようと「貯蔵モード」になって、かえって代謝が下がってしまいます。

1日あたりの推定エネルギー必要量

年齢男性女性
18-29歳2650kcal2000kcal
30-49歳2700kcal2050kcal
50-64歳2600kcal1950kcal
厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より


多すぎてもダメ、少なすぎてもNG

消費カロリーと摂取カロリーのバランスをとることが大切です。

1kgの体脂肪を減らすには?

1kgの体脂肪を減らすには、7000〜7500kcal の消費が必要といわれています。

例えば、 1カ月で1kgの体脂肪を減らしたいとなると

7500(kcal)÷30(日)=250(kcal)

1日あたり250kcal燃焼させる、もしくは食事で250kcalのカロリー制限が必要になります。

約250kcalを運動で燃焼させるには

その人の体重や基礎代謝などによっても変わりますが、おおむね、ウォーキング 約1時間

ランニング約35分、縄跳び約20分、水泳約30分程度の運動をする必要があります。

こんにゃく米でカロリーオフ

カロリーOFFの割合は、こんにゃく米を混ぜる量によって変わります

乾燥ゼンライスは、カロリーを最大50%OFF、糖質を約45%カットすることができます。

白米0.5合+乾燥こんにゃく米(ゼンライス)1合(120g)で炊いた場合

カロリーカット率は50%、糖質約45%カット。

白米1合+乾燥こんにゃく米(ゼンライス)2合(240g)で炊いた場合でも

カロリーカット率30%を達成します。

白米だけで炊いたご飯は、茶碗1杯分(150g)でカロリー252kcal、糖質は51.9gなので、

乾燥こんにゃく米と白米を混ぜ、カロリー50%カットの方法で炊いた場合、

ご飯茶碗1杯分(150g)で、カロリー133kcal、糖質29.7gをカットすることができます。

これを3食として考えると、1日当たり約400kcalのカロリーをカットできる計算になります。

ちなみに生タイプのこんにゃく米「生ゼンライス」は

白米1合+こんにゃく米1袋(150g)で炊飯した場合に、カロリー約30%カット。

レンチンタイプのこんにゃく米「レンチンゼンライス」は

カロリー約75%カット、糖質を約79%カットすることができます。

痩せるためには食物繊維も大切!

かつては食べ物の残りカスと考えられていた食物繊維も、今では炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルに次ぐ「第6の栄養素」として注目されています。

食物繊維は腸内環境を整え、腸内のコレステロールの排出をするほか、血糖値の上昇をゆるやかにしたり、胃で膨らんで、満腹感を得られるので食べ過ぎ防止につながったりと、メリットがたくさん。腸内のぜん動運動を活発にするので便秘の改善にも役立ちます。

60gの乾燥こんにゃく米(ゼンライス)には約6gの食物繊維が含まれています。 生こんにゃく200gに含まれている食物繊維は約4gなので、生こんにゃくに比べて約1.5倍の食物繊維が乾燥こんにゃく米に含まれているんです。

お米にこんにゃく米を混ぜることでカロリーOFFはもちろん、食物繊維も同時に摂ることができてしまうんです。毎日の生活に取り入れて、我慢しない健康的な食生活を送ってみてくださいね。

まとめ

こんにゃくからできたお米の形のこんにゃく米。

お米と一緒に炊くことで、おいしく食べながらカロリーオフできます。

ダイエット中の方や糖質制限が必要な方などにおすすめです。

カロリーを抑えながら、家族みんなで健康的な食事を楽しむことができます。

いつも通りの量を食べていても自然と糖質やカロリーを削減することができます。

我慢せずにできるカロリーオフ、罪悪感なく食べて健やかな生活をどうぞ。

【伊豆河童こんにゃく米(ゼンライス)3種食べ比べセットはこちらから】

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